省エネ家電買い換えコンテスト 優良家庭事例紹介 河野壽行さん
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◆省エネ家電買い換えコンテスト◆
福岡県地球温暖化防止活動推進センターの主催で行われ、
平成18年秋以降に、
テレビ・エアコン・冷蔵庫
のどれかを買い換えて、前年同月との電気使用量を比較し、より効果的に削減した方を評価し、表彰するコンテストです。
募集期間: 平成19年7月~12月末まで
応募資格: 以下の全てに当てはまる方
1.福岡県内にお住まいの方
2.平成18年の秋以降にテレビ、エアコン、冷蔵庫のうち一つ以上買い換えた方
3.買い換える前の昨年7月~11月の期間の二月分の電気使用量と今年の電気使用量を比較し5%以上下がった方(同月比較)。
応募された方の中から、優良事例の5名を表彰します。
◆優良家庭事例 河野さん◆
優良事例として選ばれた河野さんは、もともと2台の冷蔵庫を使用していましたが、それぞれの1日に使う電気料金を計ってみると、
平成3年購入の冷蔵庫 120リットル 84円/日
平成9年購入の冷蔵庫 385リットル 63円/日
と、予想より大きな消費電力量だったので、新しい冷蔵庫に買い換えましたそうです。
買い換えた冷蔵庫
形 式 名: HITACHI R-SF54WM
購入時期 : 平成19年7月23日
定格内容積: 535リットル

新しく購入した冷蔵庫
新しい冷蔵庫の電気料金を計ってみると、40円/日 となり、
大幅に電気使用量を削減する事ができました。
◆消費電力量の推移◆
河野さんが記録されていた、平成18年と同19年の7月~12月までの電気消費量の推移です。
平成18年 平成19年
7月 403kW 278kW
8月 412kW 218kW
9月 277kW 184kW
10月 254kW 187kW
11月 317kW 198kW
12月 261kW 213kW
夏の7月、8月で、大きく消費電力量が削減できていることが分かります。
◆河野さんの省エネ活動◆
●冷暖房器具の使用方法●
冷暖房器具は、なるべく使用しないようにしています。
使用する時も、
暖房は16℃まで 冷房は30℃までと決めています。


●待機電力のカット●
家電製品が使う待機電力による電気の浪費は、無くすように工夫しています。

スイッチ付きタップ
●給湯器●
灯油式の給湯器から、よりCO2排出量が少ない天然ガス式の給湯器に切り換えました。
※ 灯油式と比べ、天然ガス式給湯器のCO2排出量は、約3分の1

天然ガス式給湯器
水の有効利用
河野さん宅の庭の植物に使われる水にも、省エネの工夫がされています。
●お風呂の残り湯●
自宅のお風呂の残り湯は洗濯に利用し、
残りは150リットルのタンクに貯え、庭の水遣りに使っています。

●雨水の利用●
600リットルの雨水タンクを3台設置して、雨どいから流れる水を一時的に貯めており、これも、庭の水遣りに使用しています。


●自動車の乗り換え●
自動車からのCO2排出を減らすため、
2500ccの車から、
1300ccの車へ乗り換え、
なるべく、急発進、急停止をしないようにしています。
これで、ガソリンが月60リットルから月40リットルに削減しました。

その他、樹木を大切にする活動や、ゴミの分別、生ごみ・食用油の堆肥化を行い、地球環境に優しい生活を心がけております。
Posted at 2008.02.15 10:45:31|コメント(0)|トラックバック(0)||
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