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【9ch】ふくおか減CO2自慢コンテスト 福岡県代表選考委員会

【9ch】ふくおか減CO2自慢コンテスト 福岡県代表選考委員会

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■ふくおか減CO2自慢コンテスト
平成19年度、環境省では『ストップ温暖化大作戦-CO2削減「一村一品」プロジェクト』を実施。
地域独自に行われている地球温暖化防止の取組みを全国に紹介する事で、地域の地球温暖化防止活動の、より一層の推進を図ります。

福岡県では、福岡県地球温暖化防止活動推進センターの主催で、『ふくおか減CO2自慢コンテスト』が行われました。
福岡県内の地球温暖化防止に関する、ユニーク且つ優れた取組みを募集し、審査を行い、全国大会に出展する1団体を決めます。

今回は、その福岡県代表を選考する、『福岡県代表選考委員会』の模様をご紹介します。

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■福岡県代表選考委員会
日時:2007年11月5日(月)
場所:福岡県中小企業振興センター(福岡市東区吉塚本町)

福岡県代表選考委員会は、
コンテストへ応募のあった各団体から、5つの団体に絞り、
更にその中から、
● 福岡県代表として全国大会に出場する団体 1団体
● 審査員賞 4団体
を決定するためにおこなわれました。

審査方法は、5団体に
プレゼンテーション・質疑応答
を行ってもらい、その後、委員会のメンバーで話し合います。

県代表の候補となった5つの団体は以下の通り
・ 寺子屋作業所ほのぼのの家
・ 葉山ヘルスケア・省エネ共和国
・ 芝浦特機株式会社
・ あーすくらぶ
・ おおき循環センターくるるん


■寺子屋作業所ほのぼのの家
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山邉やえ子さん

福岡県田川市で活動を行う社会福祉法人。平成8年に開所。
家庭やお店、施設などから出る廃食油を利用しバイオディーゼル燃料を精製します。
バイオディーゼル燃料は、排ガス中の二酸化炭素量が少なく、硫黄酸化物をほとんど含まないので、軽油に比べ黒鉛を3分の1から2分の1に減らす事ができます。

今後は、
バイオディーゼル燃料の精製の過程でできる、せっけん成分の有効利用も考えています。

■葉山ヘルスケア・省エネ共和国
福岡県宗像市葉山地区の住民が、葉山ヘルスケア・省エネ共和国を建国し、住民が国民となって、大統領を筆頭に、地球温暖化防止に取組みます。

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今西良一さん

・ 葉山区内570世帯中から希望者30世帯に省エネナビを取り付け。
・ ナビを活用した省エネ活動や“夏、冬の省エネ10のポイント”の実施。

などの活動を行っています。


■芝浦特機株式会社
芝浦特機(株)は、福岡県北九州市に本社を置く、不動産の賃貸管理業を主な業務とする企業です。

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芝浦特機代表取締役 新地哲己さん

平成17年3月、北九州市小倉南区に国内初の全世帯太陽光発電マンション付オール電化マンションを企画開発。
ガス併用賃貸マンションに比べ、75%もの光熱費の削減に成功しました。

今後は、
県内だけでなく、平成20年度には大阪府に分譲マンションを建設予定です。


■あーすくらぶ

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荒木ふさヱさん

福岡県三潴郡大木町にて活動している、町民と行政が一体となった、環境保全活動です。
「美しい地球の子どもたちに」を合言葉に、環境学習やダンボールコンポスト活動を通じて、循環のまちづくりを家庭から応援します。 

活動内容は、
廃油による石鹸づくり、省エネ授業、ダンボールコンポスト授業、心と体と大地にやさしい料理教室、機関紙の発刊など。


■おおき循環センターくるるん

福岡県三潴郡大木町にあるバイオガスプラント施設。
この施設では町内の生ごみ、し尿、浄化槽汚泥をメタン発酵させ、発電などのエネルギー利用し、消化液を有機肥料として活用します。

バイオガスプラントの大きな特徴として
・ 完全嫌気発酵なので、発酵途中での臭いがもれない。
・ メタンガスを回収し、エネルギー利用できるのでランニングコストが安い。
・ 消化液を液肥として活用することで、メリットが倍増する。
などがあります。

施設内での水や電気は、作業工程中に発生するものを利用するので、イニシャルコスト、ランニングコストを大幅に削減する事ができます。

今後は、
町内に菜の花を植えて、なたね油を町内で使用し、食用廃油を燃料化する事業を本格的に取り組みたいです。

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マスコットキャラクター「くるっち」


■選考委員会
各団体のプレゼンが終了した後、7名の審議委員により、最優秀賞、審査員賞の選考が行われました。

審査のポイントは、
地域の特性・独自性、各主体との連携、事業性・事業発展性、
そして、CO2の削減効果についてを中心に、話し合いました。

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■福岡県代表は…
全てのプレゼンテーション内容を検討したうえで、選考委員会により、福岡県代表として選ばれた団体は、
葉山ヘルスケア・省エネ共和国
でした。

地域の住民全体が「共和国」の国民となり、楽しく元気に温暖化防止活動に取り組んでいることが評価されました。
また、高齢化が進む現状で、地域による取り組みが非常に重要である、という考えのもと、決定いたしました。

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プレゼンテーションの内容
・ 葉山ヘルスケア・省エネ共和国を結成した経緯
・ 国民で取組んでいる活動でのCO2削減効果


■審査員賞・奨励賞
県代表として選ばれなかった各団体には、審査員賞として、以下の賞を授与しました。

地域づくり賞:おおき循環センター『くるるん』
創意工夫賞 :社会福祉法人ほのぼの福祉会 寺子屋作業所ほのぼのの家
主体間連携賞:あ~すくらぶ
省エネモデル事業賞:芝浦特機株式会社
※上記の4賞は、優秀賞に相当し、同格です。

その他、コンテストに募集した、12の取り組みに対して、奨励賞を授与しました。

奨励賞:
杉村包装資材株式会社、石橋邦博、北九州市環境局計画課、
中間市民環境会議「なかまの環境を良くする会」、
NPO法人えふネット福岡、福岡県立柏陵高等学校、
北九州市環境学習サポーターの会、株式会社ゼロテクノ、
有限会社イシナガ建築工房、環境リサイクル小寺小物手芸教室、
エコルコーポレーション、児島晋


■全国大会に向けて
最優秀賞に選ばれた、葉山ヘルスケア・省エネ共和国は、平成20年2月9日、10日に東京で開催される全国大会で、福岡県代表として活動発表を行います。

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委員長 二渡了さん

福岡県の代表として、頑張っていただき、優秀な成績を収めて頂く事を、期待しております。

Posted at 2007.12.17 16:57:54|コメント(0)トラックバック(0)番組

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